90年にBS2で放送されていたアニメ『ロビンフッドの大冒険』の原作がアレクサンドル・デュマだという話を今さら知って、デュマがロビン・フッド書いてたの!? 絶対面白いじゃん! と思って調べてみた。
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『窓ぎわのトットちゃん』 / 『君たちはどう生きるか』
このプログラムはさすがに土日は混むだろうと思って、しかもモーニングショーの後の昼から二本立てなので、平日に休みをとって午前中から優雅に鰻を食い、昼一の回で観たのだが、いつもの最前列中央の席が取られてたので一つ横にズレた。なぜだ! 朝一で並んでもめったにそんなことないのに。
ていうか勘違いしていて、朝一以外の席を発売するのは「前の回の上映が始まった後」だと思ってたんだけどモーニングショーは例外で二本立ても朝一から売ってたらしい。それでもまさか、昼の回を観るのに朝から席を確保しに来る奴がおるとは思わんやん。甘くみてた。ていうかそれなら平日休むより土曜朝一で並んで席を確保してから昼間で時間潰すほうが確実だったわ。
真ん中の2席が取られてたから二人連れだろうと思ったら夫婦で、トットちゃんが始まって間もなくジジイのほうがイビキかいて寝だしたのでイラッとした。すぐ奥さんが叩き起こしてたけど。
『ルックバック』
原作が好きすぎると、アニメ化、映画化してもあえて観る気がおきないというか、期待値を越えてこないのがわかっちゃってる場合は観る必要もないなと判断してしまうことも多いのだが、なぜこれは観ようと思ったのか自分でもよくわからん。事前情報ほとんどなかったのに。押山清高監督って『フリップフラッパーズ』の人か。パンフ読んで知った。キービジュアル見て直感的にこれはいけそうと思ったのか。そんなもんかもしれん。
『青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない』( / 『青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない』)
前作『~おでかけシスター~』も観に行ったんだけど感想を書いていなかった。原則として劇場で観た映画は感想を書くようにしていたのだが、うまくまとまらなくて下書き中のままになっていた。
『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』
新宿バルト9。
以下ネタバレ。
『プリンセス・プリンシパル Crown Handler』第3章
今世紀最高のアニメ『プリンセス・プリンシパル』、全人類待望の新作(3回目。
『BLUE GIANT』(映画)
バルト9はずっと、オンライン予約してQRコードスキャンで発券したチケットを劇場入り口でモギリのスタッフがチェックしてボールペンで印を入れるという、最後だけアナログなシステムだったのだが、遂に入場まで会員コードQRスキャンで出来るようになってた。というかチケット発券してもチケットに印刷されてるQRをスキャンするだけなので発券するだけムダだった。
『地球外少年少女 後編 「はじまりの物語」』
パンフ売り切れじゃーん! と思ったら前編と後編で別のパンフがあるわけじゃなく一緒のやつだった。もう買ってたわ。
『地球外少年少女 前編 「地球外からの使者」』
『プリンセス・プリンシパル Crown Handler』第2章
今世紀最高のアニメ『プリンセス・プリンシパル』、全人類待望の以下略。